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2017年06月16日

THE LAST OF ENGLAND

ペンギンカフェオーケストラやマイケル・ナイマンのことを記した数回前の
ブログは、ブライアン・イーノで締めくくった感じもあるので、続きはロキシーミュージックか、小説の「ブッシュ オブ ゴースツ」と、ブライアン・イーノとデヴィッド・バーンの「ブッシュ オブ ゴースツ」を書き記しておこうかと思ったりもしていました。「ブッシュ オブ ゴースツ」という素晴らしいダブバンドのこともその流れで紹介しようと思いましたが…、少し書く程の知識さえもないので止めておきます。小説の「ブッシュ オブ ゴースツ」を最後に読んだのは20年くらい前だし、ダブの「ブッシュ オブ ゴースツ」は12インチを2枚持ってて、めっちゃかっこいいので、興味のある人は読んだり聴いたりしてみてください。
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小説 「ブッシュ オブ ゴースツ」

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「ブッシュ オブ ゴースツ」の12インチ



ブラザーズ・クエイとピーター・グリーナウェイのブルーレイとかをアマゾンで検索してみた時に、もう1枚検索した映画があります。デレク・ジャーマンの「THE LAST OF ENGLAND」です。アマゾンで輸入版はありました。
この映画を初めて見たのはいつだったか…、10代の最後くらいだと思います。世紀末的だけど美しい映像と音楽。観る前から知識として、映像はスーパー8で撮影したと知っていたのですが、その美しさは衝撃的でした。スピルバーグとかが少年のころにスーパー8で映画を撮っていたと知って、僕も中学生の時にスーパー8を買って遊んでいたのですが、「THE LAST OF ENGLAND」には別次元の表現力を感じました。同じカメラで撮っているのに…。
音楽はサイモン・ターナー。映画のパンフレットの表紙に、Directed by DEREK JARMAN Sound Design by SIMON TURNER と印刷してあり、サウンドトラックは別格の扱いです。CDを聴くと、美しくも荒廃した映像が脳裏に浮かび上がってきます。最上級のサウンドトラックだと思います。
映画の内容的には、英語がわからなくても大丈夫な映画なので、リージョンコードさえ適応していれば輸入版でも鑑賞するのには問題ないと思います。
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パンフレット

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サウンドトラックCD


takakura




posted by おだむら at 12:53| 日記