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2017年05月23日

ペンギンカフェオーケストラとマイケル・ナイマン

映像学科の音楽の授業でミニマルミュージックの回がありました。19〜20才くらいだったと思うので1990年くらいです。
その授業で、1番僕の心に残ったのは、マイケル・ナイマンとペンギンカフェオーケストラでした。マイケル・ナイマンは映画で既に知っていましたが、ペンギンカフェオーケストラは初めて聴いたので、名前を忘れないようにすぐにメモを取りました。

ペンギンカフェオーケストラは、ミニマルミュージックの要素も入っていますが、民族音楽やクラッシックもミックスされていています。反復性と民族音楽やクラッシックの音楽性が心地良く融合されています。民族音楽的なフレーズが入っていたから、より響いたのだと個人的には思います。ペンギンカフェオーケストラは、いつ聴いても心が穏やかになります。ジャケットの絵も素晴らしいです。
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この写真は「ZOO」のサウンドトラックのCDです。マイケル・ナイマンです。マイケル・ナイマンといえば「ピアノレッスン」が有名ですが、僕は「ZOO」のサウンドトラックが1番好きです。もちろん「ピアノレッスン」も名曲だと思います。
かなり前ですが、マイケル・ナイマンのコンサートに行きました。フライヤーなどには「ピアノレッスンのマイケル・ナイマン」という文字でアピールされていましたが、コンサートでは「ピアノレッスン」はメドレーの中の1曲として演奏されました。「ピアノレッスン」もしっかりと聴きたかったのですが…。確か、当時は同曲ばかりピックアップされるので「少し嫌気がさしてる」とか何かで読んだような、聞いたような記憶があります。メドレーの中に入れてでも、兎に角、演奏プログラムの中からは外せなかったのだろうなと感じました。
とは言え、大きなホールでの素晴らしいコンサートでした。
そのコンサートから遡ることほんの数年前、もっと小さい規模で来日していたのですが、「ピアノレッスン」の名声で、僅かの期間で日本での知名度も急激に上がったのを感じました。
先日購入した「ZOO」のBDはまだ観れないので、暫くはサントラを聴いて楽しもうと思います。

僕のミニマルミュージックに対する知識は皆無と言えますが、ペンギンカフェオーケストラもマイケル・ナイマンも中毒性を強く感じます。その一因として、優れた旋律が単純反復(全然単純じゃないけど)されることにより、より強く脳裏に焼き付くのではないかと思いました。もちろんそれだけではなく名曲揃いだからだと思います。
ペンギンカフェオーケストラもマイケル・ナイマンも、ブライアン・イーノのオブスキュアレーベルからデビューしています。

takakura





posted by おだむら at 16:56| 日記

2017年05月19日

双子

少し前ですが、秋の新製品をお願いしている作家さんと、打ち合わせのために恵文社で待ち合わせをしました。
その時、恵文社の本棚のある本が目に飛び込んできました。
ブラザーズ•クエイ!!中も確認しないで即買いです。
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昨年、アジアで初の展覧会が神奈川で開催されていて、その公式図録件書籍だそうです!
しかもブルーレイも発売されていると、あとがきに書いてありました。
前回も記しましたが、何にも知らないで生活していると反省しています。こういった世界から少し遠ざかり過ぎていたかもしれません。
ブラザーズ・クエイの本やBDを知って、メディアショップで店長とお話して、アニエスbのコレクション展に行って、その後、僕が映像学科の学生だった頃の先生方と偶然会ってお話をして、、、短期間にこの流れを感じると、何かに導かれているような、、、。紙博の直前に松本先生が亡くなられてからの流れかもしれません。松本先生が思い出させてくださった気がしてきました。

アマゾンでブラザーズ・クエイのBDを注文した時、そういえばグリーナウェイの「ZOO」は出ているのかな?と、検索すると発売されていました。こうなるとクローネンバーグの「戦慄の絆」も欲しいと思い検索すると、前日にBDが発売されたみたいで、わっ!と、気持ちが高ぶりましたが、給料日までの日数を考えて今回は「戦慄の絆」は止めました。
そして、届きました。
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公開当時のパンフレットを引っ張り出してきました。
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ブラザーズ・クエイは双子の映像作家で、ピーター・グリーナウェイは双子が主人公の映画「ZOO」を撮る時に、友人であるブラザーズ・クエイからイマジネーションを得ていたとか。
さらに、デビィッド・クローネンバーグが双子が主人公の映画「戦慄の絆」を撮る前に、グリーナウェイを食事(ハンバーガーショップ)に招待して双子について意見交換をしたらしいです。
この3册のパンフレットを読むとそのあたりの繋がりが垣間見えて、当時の僕は興味深く感じていました。
残念ながら、自宅のテレビはディスクを入れると取り出せなくなる危険があるので、せっかく買ったのに暫くは鑑賞できません。鑑賞できる日まで、パンフレットや公式図録などの書籍を眺めながら楽しもうと思います。
そのころには「戦慄の絆」も買っていると思います。

takakura







posted by おだむら at 08:41| 日記

2017年05月13日

アニエスbのフリーペーパーとか

すごく忙しいです。忙しくてこのblog日記も全然更新できません。

少し意見を聞いてみようと思い立ち、メディアショップへ立ち寄りました。
店長は僕の質問にお答えくださって、それ以外にもいろいろ雑談ができました。雑談の途中でレジカウンターにあったフリーペーパーを「これ持って帰ってください」と渡してくださいました。
アニエスbのフリーペーパーで、今号N°59は、 レイモンド・ペティボン / マルセル・ザマのコラボレーション。
このアニエスbのフリーペーパーを、前回持ち帰ったのも随分前になります。
久しぶりになったのがレイモンド・ペティボン / マルセル・ザマで嬉しいです。
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(フリーペーパーの横下にあるのは、レコードとCDで、フリーペーパーに付いているわけではありません。ペティボンなので一緒に撮ってみました。)

その後、「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」で、アニエスbコレクションの写真展をやっているのを教えていただきました。京近美では、マルセル・デュシャンの展示もやってるとのことで、僕は何にも知らずにいます…。
いろいろ教えていただき感謝です。

メディアショップを出て、すぐ近くのホホホ座三条大橋店に立ち寄り、ますみちゃんに「アニエスBのフリーペーパーを店長にもらったよ!」と見せると、「立誠シネマにアニエスbが来たみたいですよ」と教えてくれました。
すでに映画の上映も終わっていて、自分の情報収集力の弱さに反省しています。終了後に知ることはよくあります。終わってしまっていてはどうしょうもありませんが、「コレクション展」は14日まであります。こちらだけでも観に行こうと思います。
デュシャンは長期企画みたいなので、こちらも行きたく思います。
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takakura





posted by おだむら at 08:37| 日記